目指せ!“すいかの達人”

\ 倉吉すいか新規生産者募集/

倉吉すいかで「お試し就農」してみませんか?

倉吉西瓜生産部会では一緒に西瓜を生産する仲間を大募集中!
もっと興味関心を持ってもらうために『お試し就農』により土日だけでも就農することが可能です。最短1カ月からのお試し就農をしてみませんか。
詳しくはチラシをご覧ください!

「倉吉西瓜生産部会」は、鳥取県中部にある倉吉市のスイカ生産者123名が所属しています。
約106ヘクタールで栽培され、令和4年は13億円の販売額を達成しました。
現在、生産部会としては販売額16億円達成という目標を掲げており、新たな仲間を県内・県外問わず募集しています。
農業初心者でも、安心して栽培に取り組めるようにサポート体制を整えていますので、ぜひ、ご応募ください

倉吉西瓜生産部の研修生募集要項

スイカ作りは幸せな生活のためにあります。
頑張って成果を挙げれば、高級車に乗る、家を建てる、旅行に行くなど、人それぞれの幸せの形がきっと実現できます。
一緒にスイカを作り、幸せな人生を送りませんか。

●倉吉西瓜生産者募集チラシ01
●倉吉西瓜生産者募集チラシ02

チラシの動画をチェック♪

新規就農3ステップ_02

STEP 02 
まずは産地の様子を見学してみましょう!

新規就農3ステップ_03

STEP 03
倉吉西瓜の研修の様子を見てみましょう!

就農を決心したら、研修先の親方を決めて研修します。

新規就農3ステップ_01

STEP 04
倉吉西瓜生産部会のサポート体制について
研修先の親方や就農後の研修会など生産部会がサポートします。雇用で働く仲間も募集中!!

新規就農者の皆さんの声

新規就農者インタビュー01
井中 慧資・香澄さん
●就農2年目
仕事も子育ても時間を共有しながら頑張っています。
『これが本当の夫婦の共同作業!』
新規就農者インタビュー04
坂根 雅人さん
●就農3年目
おじいちゃんがスイカを作っていたのがきっかけで始めました。今は一人で栽培していますが、仲間と助け合いながら頑張っています。『一人でもスイカは作れる。仲間がいるよ!』
新規就農者インタビュー05
川瀬 悠さん
●就農3年目
倉吉市に惹かれ、岐阜から移住してきました。充実した支援体制で安心して栽培できています。『意外とやれる!県外での農業生活』
新規就農者インタビュー03
中川 達也さん
●親元就農4年目
母と姉と3人で経営しています。何でも意見が言い合える。ケンカするほど仲がいい♪『ケンカでつくる良いスイカ』
新規就農者インタビュー02
西村 淳史・理恵さん
●就農5年目
脱サラしスイカ栽培を始めました。頑張れば頑張っただけ、結果がついてくる、『サラリーマンにない農業の魅力』を感じながら夫婦で頑張っています!

募集人数

年間最大2名※応募後に審査を実施します。

応募要件

◎心身が健康 ◎地元の人と交流ができる ◎倉吉市に居住 ◎年齢55歳未満 ◎起業のための資金がある(300万円以上)◎就農後「倉吉西瓜生産部会」に加入 ◎家族の理解・協力

応募要件

2年 スイカ栽培は高い技術が必要なため。

就農までの流れ

就農までの流れ

先輩からのメッセージ

新規就農担当役員:就農13年目・中川晋詞さん

【年間3㌶栽培(ハウス60㌃)、常時雇用3人】
●きっかけは?●
出身は非農家。農業関係のアルバイトの経験があり、興味があった。農業は楽しそうと思い、自分で始めることを決意、H22年に就農。
●メリットは?●
頑張りに応じた見返りがある。また、朝早く作業して昼は子どもと遊ぶなど、時間を自由にできる。
●メッセージ●
成功のコツは「わからないことは素直にアドバイスを求める」こと。わからないことを素直に聞けるかどうかがすべて。先輩は、聞けばいろいろ教えてくれますので、そのために普段からのコミュニケーションを大切にしてください。

中川さんの生活2

中川さんの1年(例)

就農サポート体制

萬場さん

指導部長:
萬場 和文

●生活面もしっかり面倒●
新規就農者の研修サポートは「青年部」が中心。30~40代の若手が多く、経験はベテランから中堅まで様々。研修中~就農後も、農業から生活面までしっかり面倒を見ますよ。親方となる受け入れ農家以外でも気兼ねなく、相談をしてくださいね。

倉吉すいか_圃場

Coming soon...

お問合せ

●倉吉市役所 農林課 TEL:0858-22-8157  FAX:0858-23-9100
●中部農林局 倉吉農業改良普及所 TEL:0858-23-3191  FAX:0858-23-3198

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